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四万十ヒノキのふるさと

四万十ヒノキのふるさとをご紹介

四万十ヒノキのふるさと:四万十の流れ

四万十川流域を含む高知県西部地域に豊富に存在しているヒノキを、四万十ヒノキと呼んでいます。
ほんのり桃色で、耐水性良し・加工性良し・使い勝手良しと3拍子そろった上質のヒノキです。
ウッドキュウブは、この四万十ヒノキを材料にしています。

材料は、高知県四万十町大正の「四万十町森林組合」さんから届きます。

 

 

森林からのきれいな水が、四万十川となって流れています。
この辺は四万十川の中流域で、天然の鮎やうなぎも生息しています。

 

 

冬はとても寒く、雪が30~40センチ積もることもあります。
寒暖の差があり、四季がはっきりしているので、年輪がしっかりした木材が育ちます。
ヒノキにとても良い環境です。

 

四万十ヒノキのふるさと:間伐

さっそく、ヒノキの森に足を踏み入れてみましょう。森と言っても生産者様たちの手入れが行き届いています。

 

間伐が行き届いていますので日光が差し込み、すくすくと育っています。
地面には草も生えています。下草があるのが間伐が行き届いている証拠です。

 

四万十町森林組合さんは森の木を間伐して育てるだけでなく、
コクヨや四万十高校自然環境コースと連携し、植生、雨量の蓄積、保水力、川の水質、生息する魚などを調査しています。
チェーンソーは植物油を使って動かしているのが自慢だそうです。

 

間伐材というと細い木というイメージがあるかもしれませんが、そうではありません
成長する木と木の間を保つために伐採されたもので、
四万十町森林組合さんでは植えてから40~50年近く経ったヒノキを使っています。

 

 

四万十ヒノキのふるさと:木の成長

苗から3年畑で育ててから、山に植えます。
山は自然に生えているようできちんと管理しながら人工に生えているのです。


15年ほどで、子どもサイズのヒノキになります。(高さ7~8メートル)
写真の太さほどに育つのに70年~80年ほどかかります。(高さ19~23メートル)
一本丸々は使えないので、製材から選木し良い部分のみを使います。
陽の当たる向きで、木の使い道も違います。

 

 

年輪のひとつひとつが、その木の年齢です。
木を切ると、その年に台風が来たとか落雷があったことなども判ります。
年輪が均等であればあるほど値打ちがあります。

 

 

四万十ヒノキのふるさと:製材~出荷

 

枝を根本から切り落とす「枝打ち」という作業によって、無節(節の無い材)になります。
ウッドキュウブには、無節の部分のみを使っています。
無節は一本のヒノキの中でも少ないので、とても貴重なものです。

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