HOME
このページのトップに戻る

積み木のよさ

「積み木のよさ」ページの目次

積み木だから養われる、感性と創造力

積み木には、流行に乗らない、素朴さがあります。素材のよさが生きています。

0歳から5、6歳くらいまで長らく遊べます。 男の子でも、女の子でも年齢に応じていろんな遊び方ができます。

ひとりでも、みんなと一緒にでも遊べます。

 

積み木が持つシンプルさに、お子様が喜ぶ秘密がかくされています。

 

 

シンプルだから「遊びながら発見・工夫」できる

積み木はとてもシンプルなおもちゃで、説明書も電池も必要ありません。ブロックのように積み方の制約もありません。

積み木は、遊び方が固定されていないので、自分で工夫して考えて遊ぶようになります。

子どもはどうしても、視覚的な刺激や見た目のおもしろさにひかれます。積み木はとてもシンプルですが、使ってみるといろいろな自由な遊び方が出来ておもしろいおもちゃです。

指示されてではなく、「自由に遊ぶ」「自分で考えて行動する」ということをたくさん重ねて行くほど子どもは自立し、豊かな内面が育つことにつながります。

積み木のおもしろさの法則性を発見した子どもはよく遊び、遊びこんだ子どもはさらに高度なあそびに発展させていきます。

指先とバランス感覚をはくぐむ積み木遊び

たとえば、ブロックでは簡単に立体物が作成できますが、「崩れる」という感覚がありません。

積み木をある程度の高さ位まで積むと、自然に一つの積み木を両手で持ってソーーッと積みます。
それも両手の親指と人差し指でつまんで積みます。この動作こそが大切な手指の筋力を養う大切な運動なのです。
積み木では「崩れる」という自然の法則に基づき、ほんの少しの調整が出来る感覚忍耐力も生まれてきます。

近年の子供達は指先の運動がおろそかになりがちで、鉛筆やお箸を美しく上手に持てない子供達も多く見受けられます。
これは、手指の運動訓練をしていないために十分な筋力が発達せず、手全体で握って持つようになるからだと言われています。


また、直方体、立方体、円柱形などのさまざまな形や、基尺(きじゃく※1)が同一の積み木を使って遊ぶと、数学的な法則性に気づくようになり、それが遊びの中で自然と子供達に身についていきます。
積み木で遊ぶことで、空間把握能力・図形の認知力などが養われていきます。たとえば円柱型の積み木を実際手に取って遊んだお子様は、黒板に描いた円柱の絵を見た時にイメージがすぐ頭に浮かぶようになります。

 


積み木遊びのように自分のバランス感覚や創造力を使って今までに無い物を創る喜びや自分の不注意で一からやり直す苦労等を身を持って体験する遊びも大切だと思います。


※1 正方形の一辺の長さを基本に積み木が作られていること

お子様はもちろん、大人のかたもご一緒になつかしく遊んでいただけます

いっしょに遊んでくれた大好きなひととの楽しかった思い出はおこさまの心に残りつづけます。
いつかきっと懐かしく思い出されることでしょう。

 

最近では、子ども一人で遊ぶおもちゃが多い中、大人の方も一緒に遊べるのが積み木のよさのひとつです。
気がつくと子どもだけの1人遊びになってしまうおもちゃとは異なり、 積み木は多くの人と一つのものを仕上げるという共同作業もできるおもちゃです。積み方を一緒に考えたり、ごっこ遊びをしたりして、子どもも大人も一緒になってコミュニケーションが取れるとても素敵なおもちゃです
お子様と一緒に積み木で遊んでいると、の感性や成長に、きっと驚かされます。「こどもとおとなが一緒に遊ぶ」という無邪気な時間は、ほんのすこしの間かもしれません。この限られたひとときをどうぞ、大切にされてください。

 

積み木の選び方

このようにさまざまな利点をもつおもちゃである積み木ですが、ウッドキュウブではさらに以下のように積み木をお選びいただくようおすすめいたします。

  • 「高く積むことが出来る積み木」だと、子どもが飽きずに集中できます
  • 「積み木のピース数が多い」と子どもの達成感も満たされ、想像力もふくらみます
  • お子さまの成長は早いので「積み木はなるべく早めにご用意」されることをお薦めいたします

 

▼積み木の選び方についてもっと詳しく▼

お客様の書かれたブログを紹介させていただきます

遊び方の判りやすいおもちゃに比べると、積み木は最初は選びにくいプレゼントかもしれません。
なので少しでも興味のある人への指針になれたらいいな、と思って書きました。
おかげさまで甥っ子のプレゼントの時も大変喜ばれました。むしろ親が最初は興奮して遊んでいました・・・

 

「神様からの贈り物。」

もうすぐ姪っ子の誕生日なので、積み木を買おうと思ってます。

積み木はフリードリッヒ・フレーベルが考案した一連の教材「恩物(おんぶつ)」(英語: Froebel Gifts、ドイツ語: Frobelgaben)が最初。第3恩物から第6恩物までが積み木に該当し、第3恩物はおよそ3.3センチメートルの直方体が8個。ただそれだけ。
この簡素な積み木に、物が掴めるようになった頃から触れることで、まずは触覚の発達が促される。固く四角い角のある積み木は最初はただの塊でしかないけれど、触れるだけでも刺激を与え、指先の分化(分岐発展)に役立つ。 握るだけから今度は付属の箱から出し入れするようになり、指先で積み木を摘まめるようになると、ようやく積み上げることが出来るようになって行く。
次第に8個の積み木が全て同じ形であること、8個がぴったりと箱に収まることを知る。そして8個を並べ重ねた形と、積み木1つ1つが、同じ立方体であることを自然と学習する。

大人にしたら、ただの8個の飾り気のない積み木は面白くもなんともないものだろう。
8個を組み合わせたら縦横が2倍、体積が8倍の立方体が出来るのも当たり前だと思うだろう。
けれど、それらを当たり前と思うことは幼い頃からの学習のためであり、物心つく前からの学習はその後の差となる。
ここで言う学習は「学校の勉強」ではなく、人がその能力を最大限発揮できるための勉強である。
幼いころの学習の違いが、長じて勉強の出来不出来に繋がりやすいので得てして早期教育で頭が良くなると考えがちだが、決してそうではない。
子供の発達段階に応じて適した刺激(恩物など)を与え、子供が本来持っている能力を引き出すだけなのだ。
だから周囲の大人は、子供がより良い方法で子供を導いてやらなくてはならない。
恩物は遊びながらそのような学習を行っていくための道具であり、神様から与えられた能力を引き出すための贈り物、「神様からの贈り物」=「恩物」なのである。

ってことで良いですよね、小池先生?(笑) 短大の時、「発達心理」の授業でいつも赤点だった西村さんです。その割に思い出せる内容って、その授業でやったことが多かったり。

 

つづきはこちらからどうぞ

http://blog.goo.ne.jp/woodcubes/e/253d00fb85d889d26b7190e1013d95d0

Menu

close

close